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散歩して本読んでラーメンで幸せ

散歩したり本を読んだりしてラーメンを食べて幸せになった時のことを日記にしてます。

ラーメンビュッフェBUTA 二時間待ちの思い出を添えて 浅草駅

ラーメン

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普段は行列を意地でも避ける一匹の雄(おす)ですが、今までのラーメン屋さん巡りの中でも、最も待ち時間が楽しかった思い出の一杯と出会えた一日。

いつもブログで交流がありお世話になっているキュウさんが企画してくれたラーメンブログを書いている人のオフ会に行ってきました(^ω^)b

参加してくださったメンバーは横チンさんとカメさん、ハチさんとついでに一匹の雄(おす)である僕。

 実際にお会いするのは初めてでしたが、みんな気さくな人で小心者の僕にとってはとてつもなく居心地の良い雰囲気でした。

 

そして5人集まったのでいざ、ラーメンビュッフェへ! そこにはなかなか骨太な行列が待ち構えているではありませんか。

リーダーのキュウさんは迷わずに後列に加わり、待ち時間はブログの事やエッジの効いた世間話に花を咲かせ、結構日差しも強く暖かすぎる中でも、聴きたい事や話したい事が多すぎて待ち時間が全く苦になりません(^◇^)b

今回はラーメン記事なのでオフ会のことは次回に書きたいと思います。

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行列もどんどんお店の中に吸い込まれ、やっと僕たちの番に近づいた時に撮影した一枚がこちら。

美味しそうなイメージ写真です(*'ω'*)b 実際のメニューはそれほどではないんじゃないかなぁ? という素直な疑問はこの数分後に解決するし楽しみでドキドキです♪

しかし、ここでだれとは言えませんが、紅一点にして待ち時間にも潤いをもたらしてくれた方が用事のため帰還することに(´;ω;`) 一緒に100分近く日差しを浴びて待っていたというのに…! 

僕も当初は15分くらい並んでみんなで食べてお茶かな? と思っていましたが、日曜日の浅草のラーメンビュッフェはガチの2時間待ちなので計画に狂いも生じるもの。

あと少しでという時に紅一点であり、くまし100匹分以上の価値あるカメさんの帰途は漢達と一匹の雄を悲しい気持ちにさせましたが、

カメさんの分まで食べまくろう! やる気が出てまいりました!

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ついに待ちに待ったラーメンビュッフェ! 解き放たれた一匹の雄(オス)の物欲が煌めく瞬間です! 美味しそうなものを手当たり次第お皿に盛る行動は良かったのですが、オレンジジュースという罠にはまり、一気に胃袋の三割をジュースに制されるという不覚をとります。

トッピングはチャーシューに角煮やアラビアータに豚肉ととろろなどをチョイスしてみましたが、我ながら何という欲張りオーダー。

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それをこちらの豚骨ラーメンに自分で盛り付けするのがとても楽しいです! 基本的に具の無い素のラーメン自体が思っていた以上に美味しくて驚きました。

てっきり業務用の薄いスープと麺にトッピング頼りの構成かと思っていたら、麺の湯で加減は必ず聞かれますし、スープのコクは豚骨ラーメンの専門店と同じかそれ以上の水準でしたから、素ラーメンを何杯もおかわりするという選択肢もありですね。

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まずは一杯目の欲張り盛り! 中学生の頃に美術の通知表が1だった僕の感性が爆発しております。 

お肉やアラビアータにとろろと、角煮というセンス以外を盛りつけたスペシャルな一杯でとても満足感のある仕上がりになっております(^◇^)b

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二杯目はこちらのトッピングをご用意いたしました。

正直、一杯目とオレンジジュースにより、胃袋の空きは残り15%と言ったところ。

一応王道の味玉と豚バラすき焼きにチーズをチョイス。

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それでは若干美しさが足りないと思い、ちょっぴり杏仁豆腐も添えてみたのが、一枚目の画像であります。

まぁ、ミスマッチかもしれないという懸念はありましたが、若干他のトッピングよりも相性は悪かったかもしれませんね(;^_^A シロップを切っておけば、豚骨との相性も良いかなと期待しましたが、難しいですよね。

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最後に卓上調味慮うもパシャリ。

トッピングだけじゃなく、卓上調味料も豊富なので、組み合わせの数は何億通りもあるんじゃないかなと思える研究心を体現できる稀有なお店でした。

近所にあって空いていればかなり重宝しますが、浅草では二時間近く待つこともありますし、今日のように気心の知れた方との楽しい待ち時間がある場合に限っては最高のお店と言えますね☆彡 

店員さんの接客も気持ちよかったですし、ビュッフェだからと雑な対応をされない点は個人的に嬉しいなと評価高めです。

色々と書き続けたい一日でしたが、今度はオフ会の視点からも書かせていただきたいと思います。ご馳走様でした( ^)o(^ )b

松葉 チャーシューつけ麺 落合南長崎

ラーメン

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個人的には新しい物好きですし、個性的な一杯が大好物な一匹の雄(おす)ですが、たまに、伝統や歴史など新しいお店には無い魅力を放つお店にも行きたくなるとです。

今回は、毎回手厳しい感想や僕にはとても思いつけないような記事を書くガレージさんの記事を以前読んで、知ることができたお店に行ってきました。

www.hobonichi-ramen.com

椎名町にあると言われていた、数々の功績を遺した漫画家さんが住んでいたと言われるトキワ荘の近所にあり、藤子不二雄先生の作品に登場したラーメンが大好きな小池さんが美味しそうに食べていた一杯のモデルになったお店。

それが「松葉」さんでございます! 失礼ながら、いくら名作の舞台やそのモデルの一杯になったお店と言えど、現代まで営業しているはずがないと思っていたので、いまだにお店が続いているとは素晴らしいことです。

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ちなみにこちらは松葉さんの近所であるトキワ荘通りの休憩所です。

漫画家を目指す方の聖地とも呼ばれるぱぅわースポットですので、滾る絵心を抑えきれないあなたは少し、筆を休めて休憩所でご自愛願いたい所存。

僕は漫画を人の何倍も読んでいるとは思いますが、絵心が無いのでこのような聖地には足を運ばず、近所の漫画喫茶に入り浸るという雑魚キャラっぷりを発揮してます。

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こちらは松葉さんの入り口に貼ってある漫画のページですが、当時の物価や美味しそうに食べるトキワ荘の先生の姿がなんとも言えませんね。

この時代には現代のオッサンの僕ですら影も形も存在してませんね(;^_^A

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では、いざお店の中へお邪魔します(^◇^)b 僕はミーハーな上に漫画家さんに対する尊敬の念は高いので、ちょっぴり他のラーメンやさんよりもドキドキしてしまいます。

店内は少し前の食堂にいるようで居心地は良いですね。

夕方の6時前で、夜営業が始まったばかりでお店は空いていましたが、カウンター席に座ってメニューを眺め、ここは普通のラーメンを選択するのがベストにも思えますが、まさか松葉さんにも「つけ麺」があったことに対する驚きから、思わずチャーシューつけ麺をお願いしてしまいました。

店主さんは女性のおかみさんみたいですね。

ラーメンが来るまでカウンターの横にあるお客さんの自由に書けるようなメモがあったのでパラリとめくると、普通に藤田和日郎先生の書いた月光条例の主人公である月光とうしおととらのとらさんがラーメン食べてるイラストがあって驚きました(゚Д゚;)

 

僕の中ではトキワ荘の偉大な先生よりも藤田先生の方が好きですし、からくりサーカスという作品の影響でジャグリングも覚えることが出来たのでめちゃくちゃ尊敬している先生の直筆と思われるページがあるとはラーメン食べる前に胸がいっぱいに…!

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そんなんで、やってきたつけ麺がこちら。

艶やかな細麺タイプですね(^ω^)b 細麺が好きな僕としては嬉しい限り。

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そしてつけ汁がこちら。

かなり濃いめのつけダレに浮かぶ厚めのチャーシューと茹で玉子の存在感が素敵。

 

で、ラーメンのお味は…。想像していたよりもつけ麺のレベルがとても高くて美味しい一杯! 正直、昔から続けているお店ってつけ麺自体がメニューに無いことの方が多いですし、あったとしてもメインのラーメンよりも大分劣っている可能性もある一品ですが、松葉さんのつけ麺は、チャーシューの下に結構なお野菜が潜んでいて、濃いめのスープの旨みを野菜が受け止めていて食感も味もとても良いです( ^)o(^ )b

 

チャーシューは結構硬めで厚みがあるので一枚でもかなりの満足感がありますね。

ただ、僕の父親世代ではこのチャーシューを悪く言う人は少ないと思えるほど、ノスタルジーなタイプで脂身はほとんどない繊維質でいてしっかりと味が染み込んでいる素材よりも手間暇を惜しまぬ職人の技術を味わえます。

 

麺との絡みも良いですし、何よりも想像を超えた旨みの豊かさに驚かされました。

もっとしょっぱくて、塩辛いようなイメージを持ちつつ注文したので、嬉しい誤算でしたね。

これは近いうちにラーメンも必ず食べたいと思いますし、ラーメン以外にも定食類も豊富なので、普通に何度かお邪魔させていただこうと思ってます♪

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個人的に、乗り換えをせずに食べに行ける魅力もありますし、色々なメニューをたべてみたいです。

特に最近食べたお店の中でも、ごちそうさまと言った時に返してくれる笑顔がとっても素敵だった印象が強く残っているので、お気に入りのお店になってしまいました♪ 

とても美味しかったです。ごちそうさまでした☆彡

みそや林檎堂 BASIC 特製豚みそ 東中野駅

ラーメン

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最近ノートパソコンが欲しいなと思っている一匹の雄(おす)です。

せっかく買うのなら軽くて性能の良さげなアップル社のを買おうかなぁ…あ、あ、…アップル! という訳で林檎堂さんへ行ってみました。

 

正式名称は「みそや林檎堂BASIC」さんですが、以前は「みそや林檎堂」とう屋号で去年になぜか「BASIC」と屋号に付けたしたことで、食べログの点数が3.10から3.53に跳ね上がるという一体屋号を変えた際にどんなドラマがあったのかとても気になるお店ですよね。

今まではクールにカッコつけてデートで利用してもらえるようなお店作りをコンセプトにしていたけれど、今はだれでも利用してもらえてベビーカーでお越しのお客様も是非! というスタイルで営業されているようです。

これが吉と出たのでしょうね(*'ω'*)b たしかにデート用に是非! というお店には孤高(コミュ力不足)の一匹の雄にとっては非常に入りづらいです(;´▽`A``

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とりあえず、最寄り駅である東中野を降りると、さっそく広告があるじゃないですか。

リニューアルに関しての本気度を感じますね。

中毒性注意!!」三回食べると病みつきになるみたいなので、三回以上食べないことをオススメしていますね。

僕は素直さがうりなので、二回は通う事にしようと思う所存です。f:id:kumasi:20170422011202j:plain

そして駅からちょっぴり山手通り沿いを歩いてすぐに発見伝! お店の外観にメニューがありますが、若干お高めですかね? 特製つけ麺や特製豚みそは1380円ですから、強気な価格設定であると同時にその秘められた理由も気になるところです。

いきなり! チャーシューも気になるところですねが、これはいきなりステーキのオマージュですし、なかなか攻めてきますね。

店内は7席程度のカウンター席のみという若干こじんまりとしていますが、お洒落な空間ですし、店内のデザインのセンスは高いと思います。

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そしてやってきた一杯はこちら! う~ん。具沢山の贅沢仕様ですね! この一杯が1380円もするその理由は粉チーズのかかったローストビーフと思われます。

味の方も気になるところですし、高級感がこの一杯のウリと言ったところでしょうか。

 

で、ラーメンのお味は…。濃厚な味噌スープに浮かぶ三種類のお肉たちと極太メンマにほうれん草、白髪ねぎにもやしと海苔など、どれから手を付けたら良いのか迷う程のトッピング達が楽しい一杯。

麺は中太縮れ麺でコッテリスープにとても合いますね! 基本となるラーメン自体が美味しいので若干やり過ぎた感じのトッピングとの相性は微妙かもしれませんが(;^_^A

 

美味しさに関しては文句のつけようがない水準ですが、この一杯の中に潜むエース格のトッピングがどうしても食べるテンポを崩してしまうというのが弱点かもです。

そのエースは「ローストビーフ」です。

単品で食べたら、最も美味しい具材ですが、なかなか噛み切れないしレア気味で肉厚な高級感のある味わいは一つ料理としてゆっくり味わいたいですね。

他の具材はスープと麺と仲良く美味しくやっていますが、孤高の美味しさのローストビーフの協調性の無さが印象深いですね。

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次はローストビーフ無しで高水準に思えた味噌ラーメンを食べてみたい気もしますが、せっかくこのお店に来たのだから自家製のローストビーフも食べたいという迷いがどうしても捨てきれない悩み多きお店。

美味しさという高いハードルを越えても一杯の協調性という課題を超えることは別問題かもしれないなと思えた美味しいお店。

三度行くと中毒になるので、三度目は無いとと思いますが、美味しかったのでもう一度お邪魔したいと思えるお店。ごちそうさまでした( ^)o(^ )b