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散歩して本読んでラーメンで幸せ

散歩したり本を読んだりしてラーメンを食べて幸せになった時のことを日記にしてます。

王道チャーシュー麺 塩らーめん あいうえお  目黒

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今年の春はちょっぴり肌寒さが続いているおかげか、まだまだ桜を楽しめますね(^◇^)b もう葉桜になっているところが目立ってきましたが、例年ならもっと早く咲いて散り終えている時期かなと思います。

そんな季節に王道チャーシュー麺との出会いがあった一匹の雄(おす)です。

今まで僕はラーメンの上にチャーシューが増量されていれば、それはチャーシュー麺であると思い込んでいました。

今回食べた一杯は思いつきそうなアイデアだけど、たぶん真似をしているお店は少ないんじゃないかと思える素敵なお店で学ばせていただきました。

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目黒川を眺めながら散歩して、山手通りも歩きたいなと大通りが大好きな一匹の雄が歩いていると何とも個性的な外観のお店を発見伝! 

この日はお散歩前にも豚骨ラーメンを100円プラスして糖質カット麺で頂くという意識高い系の行動を終えたばかりでしたが、このミステリアス過ぎる外観は食べないと絶対に後悔する…! そんな予感が止まらないお店でした。

お見せの外の壁には読みやすいサイズで「秘伝」「奇跡の塩らーめん」「どっちの料理ショー」など引力をまとったフレーズばかりで心が弾みます!f:id:kumasi:20170414011114j:plain

いざ、入店! 券売機を探すも無いタイプのお店ですね。 

メニューは塩ラーメンだけですが、トッピングが豊富で、メニューの名前も面白いので結構悩みましたが、一日15食限定の王道チャーシュー麺をいただくことにします。

チャーシュー麺に対する哲学がメニュー表から伝わったことや、全品不味かったら返金保という漢気の極みのような覚悟も伝わります(`・ω・´)b

 

ただ、店主の方は静かで誠実そうな方なのですが、けっこう体格が良いので万が一不味かったとしても僕は返金保障なんて使いませんけどね!(何というチキンスープ)

まぁ、人の味覚はそれぞれですし、最初から味なんか関係なしに返金を狙う小悪党もいると思いますから僕には真似できませんけれど。

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店主さんが僕のために作ってくれている一杯を待つまでに卓上調味料をパシャリ。

女性の方に対する髪留めのサービスなどホスピタリティーが目につきますね。

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そしてやってきた一杯のお姿がこちら! でかいです。

なんだか信じられない程に分厚くでかいチャーシューが三枚乗ってます(゚Д゚;)

一枚でも相当目立つ存在だと思うのですが、これほど迫力あるラーメンは、食べ歩きの浅い僕には初めてかもしれません。

一枚だけであれば、あいうえおさんに匹敵するお店もありましたが、このサイズのチャーシューを三枚も乗せてくれるなんて日記を書く僕としては嬉しい反面、僕のぽんぽんが太刀打ちできるのか正直脂汗がでてきました。

 

で、ラーメンのお味は…。スープの旨みが豊で、しょっぱさが少ない丸みのあるすごく好みの味で思わず頬が緩むテイスト♪ それに細縮れ麺が最近食べた麺の中でも個人的にすごく好みだったので、チャーシュー要らないかもと思ってしまいました。

トッピングは穂先メンマとネギにどでかいチャーシューというシンプルなのに全然シンプルに見えない構成です。

個人的には穂先メンマはあまり好きではありませんが、このお店のメンマは薄味でいてかなり美味しいです! 主役のお肉の前にラーメン自体のレベルの高さにすでに満足しつつありますが、王道のチャーシューにもガブリ!

 

口の中に入れた瞬間にカツオの良い香りが…。しっとりとした食感と上品な出汁が染み込んだチャーシューは見た目の印象とは大分違った美味しさに驚かされます。

脂身は思いのほか硬く、正直赤身の方がしっとりとした上質かつ上品な味わいなので、美味しいには美味しいけれど脂身が無い方が更に高級感が増したかと思います。

 

ただ、チャーシューの脂身にもしっかりとカツオの出汁が染み込んでいて、お腹がペコペコであれば全ての部位の美味しさをより感じることができたので、これは連食した僕の落ち度ですけども。

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そして卓上にある「裏メニュー」の文字が。

ひっくり返すと「トリュフのたまごかけごはん 1200円」がこんにちは♪

王道チャーシュー麺から感じられる店主さんのこだわりから察するに、この裏メニューも絶対にお値段以上の価値があるものを提供してくれそうなので、次回また来なくてはとチャーシューをかじりながら未来を見据えます(`・ω・´)b

今まで、スープがあまりにも美味しくて水筒を用意して持って帰りたいと思ったことも極まれにありましたが、このお店に来て初めて「タッパーが欲しい!」と切に願いましたね。

 

あいうえおさんのチャーシューはたぶん冷めても味が落ちにくいタイプだと思いますし、一枚くらいおとんに食べさせたくなる美味しさでしたね。

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別の角度からも撮りまくりました。

今後もおそらくこれほどのインパクトのある美味しいチャーシューには出会える気がしません。

普通にポークソテーとしてメインディッシュになるサイズのお肉でした。

それと、今まで限定という言葉に惹かれつつも、実は沢山作っているんでしょ? と思っていましたが、このお店は間違いなく数量限定だと感じました。

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店舗の外観はあまり綺麗には見えませんでしたが、店内は極限のクリンネスをキープしているので、これもギャップが楽しく思えましたし、店内にはワインやアルコールなども豊富なので、お酒呑めるあなたにはぜひ、お腹に余裕を持った状態で王道チャーシュー麺を食べながら素敵なひと時をお過ごしいただきたいなと思いました。

これでラーメンブログの最終地点にしても良いかなと思えるお店だったのまたお邪魔します。

ご馳走様でした( ^)o(^ )b