散歩して本読んでラーメンで幸せ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

散歩して本読んでラーメンで幸せ

散歩したり本を読んだりしてラーメンを食べて幸せになった時のことを日記にしてます。

中華そば 高はし 叉焼麺 飯田橋

f:id:kumasi:20160808154444j:plain

数年前からずっと気になっていたお店である中華そば高はしさん。

今風のラーメンというよりも少し伝統的なスタイルの中華そばを提供してくれるお店です。若い人よりも年配の人に好まれている印象をうけますね。

 

なので、オッサン向けとは言えますが、僕なんてあくまでも自称オッサンでまたまだオッサンのヒエラルキーの中では最低レベルです。

 

言い換えれば単なる歳を喰った若造というか青二才という救いようのないポジションにいるため、伝統的な味わいを評価できる立場にはいませんが、どうしても食べたかったので寄ってみました☆彡

f:id:kumasi:20160808154903j:plain

全てカウンター席で入り口入ってすぐの席に座ると目の前にはスープの入った大きな寸胴がデデン! と鎮座しております。色々な具材があって一般家庭で作れる量とはけた違いの迫力に思わず良い席すわったな(^ω^)とテンションあがります。

 

寸胴の中には動物系や玉ねぎなどの香味野菜が形が崩れるほど煮込まれている様子をじっくり見ることができました。

 

で、ラーメンのお味の方は…。おおぅ…。なんとも言えないオールドスタイルの美味しさ。

適度な塩分や目の前にあるお野菜たちの風味を感じることのできるスープが並々と注がれてい、まずはそのスープの量に驚かされます。

そして叉焼は程よい厚みかつ広がりのある大きなタイプ。初訪問でお腹にも余裕あるからと叉焼麺にしてしまいましたが、四枚も入っていると食べるのがしんどくなるほど、一枚のお肉の存在感があります(;^_^A

 

おそらく計算された丼構成のように思えるので、次に来るときは通常の中華そばにしようと思える程、肉感のある一杯となっております。

 

近頃のニューウェーブ系(これも死語かもしれませんが)のような重層的な作りではなく、少ない層を手間暇かけた一杯。

ダブルスープのような二刀流ではなく、一つのスタイルを守り続けた一杯に思えました。

なのでお店のお客さんは結構年配の人がいつも外から見ても、食べに店内に入っても多いので、年配で昔のスタイルのラーメンを懐かしむ人が近くにいるなら、このお店を紹介して差し上げれば喜ばれるかもしれません(^◇^)b

 

ただ、単なる古臭いラーメンという訳でも決してないので、ラーメン好きのあなたになら後学のためにもぜひお勧めしたいお店です☆彡

f:id:kumasi:20160808155931j:plain

いつ行っても営業時間内には足を運べず食べられなかったのですが、土曜日は早い店じまいながら通し営業なので、土曜日に行って食べることができました(^^♪

こちらの写真は以前食べられなかった時に撮った外観だけのもの。

 

他にも麺上げは今のラーメンやさんには少ない平ざるを使うお店なので、生きた麺上げの技術を眺めるだけでも心震えるお店でした。

ごちそうさまでした☆彡