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散歩して本読んでラーメンで幸せ

散歩したり本を読んだりしてラーメンを食べて幸せになった時のことを日記にしてます。

ツマヌダ格闘街最終回 上山道郎先生お疲れ様です 10年間ってあっという間ですね(´;ω;`)

本や漫画

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好きな漫画なのでラーメンよりも優先してステマする所存です('◇')ゞ

ついでに今年食べたラーメン屋さんで一番美味しかったお店は麹町にある「素良」さんです♪ まだ今年も半年しかたっていないので日記を書き続けていたら、詳しく書き綴りたいとおもっています( ^)o(^ )

 

で、ツダヌマ格闘街の特徴としてはなんといっても「大河ロマン」ティックな点です。

「大河」とはyahoo知恵袋によると、「一個人や一群の人々の生涯や歴史を、時代の流れとの関連のなかでとらえていこうとする壮大な長編ドラマ」とのことです。

話の構成としては面白そうだけど、ある程度の連載期間や長期的なプロットなど優れた先見性が無いと成り立たないジャンルですね。

例えば「ジョジョの奇妙な冒険」や「ロマンシンサガ2」などがあります。

ツダヌマ格闘街を初めて購入したのは今は亡き池袋のとらのあなでしたが、現実の時間でも10年も経つと色々と変わってしまいますね。

 

1巻では格闘街とは知らない主人公が可愛いメイドさん偶然格闘技の手ほどきやアドバイスを受けるというベタな展開ながらもコラムが非常に有用な点や、登場人物が「ドラえもん」や「おばQ」など藤子・F.不二雄先生のキャラのオマージュなど親しみやすさから購入を続けてました。

それと、上山先生がもともとコロコロコミック出身であるので、かなりバイオレンスかつ前衛的な作品がゴロゴロしている少年画報社にあっては教科書に乗せても通用しそうな程の道徳観のある作風は際立っているようにも思えました(*'ω'*)

実際に僕が唯一に行ったことのある漫画家の先生のサイン会も上山先生で、優しそうな学校の先生のような雰囲気でした。

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その時にサインと好きなキャラを書いていただけたので、主人公のライバルのジロー君を書いてもらいました♪ オバケのQ太郎の弟のOジローのオマージュですね。ちなみにヒロインはドラエさん。ドラえもんのオマージュです。

 

そして物語が進むほどに、戦い方の基本も立ち方や心構え→技と内容が高度になるにつれて、「後の先」つまりカウンター特化で相手の動きを見る目や感覚の研ぎ澄まされたキャラに偏る分、明らかに他の作品との差別化につながり、究極の奥義は「立ち方」や「正中線」として表現されます。

基本的に相手を叩きのめすというコンセプトではなく相手を拘束する柔術がメインであったり、カウンター偏重の空手。相手の動きを触覚でいなす太極拳などの凄さを余すことなく、何十冊もの格闘技エッセンスの詰め込まれた作品なので、実は一番おすすめしたいのは、なにか新しい習い事や趣味でもはじめたいなぁと思うあなたにだったりします(^◇^)

 

物語性の深みは僕の表現力では語るに何万文字も必要なので省いちゃいますが、何かを身につけてみたい時や老後の楽しみの一環にとってもおすすめの漫画なので、もし良かったら、行列のできるラーメンの待ち時間のお供にぜひ☆彡