散歩して本読んでラーメンで幸せ

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散歩して本読んでラーメンで幸せ

散歩したり本を読んだりしてラーメンを食べて幸せになった時のことを日記にしてます。

無銘 4種の魚つけ麺(具だくさん)神田駅

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お店の屋号ってとても大事な要素ですよね(* ̄(エ) ̄*)b

そんなお店の名前が未だに決まってもいないにも関わらず何年も営業を続けている美味しいラーメンやさんもあります。

 

僕は神田駅周辺を散歩していて、何度かこのお店の前を通ったことがありましたが、店名が分からないので、ちょっとスマホで検索してみようと思ってもヒントも無いという不思議な印象を受けたお店でもあります。

 

結構お客さんがどの時間帯でもまばらに居ますし、ランチタイムならかなり混雑が予想される美味しいお店なんだろうなとは屋号が無くても分かりましたが、僕にとってはお店の名前も味の一部なのでやっぱり後回しに次ぐ後回しになってしまうんですよね(^_^;)

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今回は通るたびに気になっていたので、ついにお店に入ってみると思っていたよりも個性的なメニューがたくさんあって個人的にとっても好みな雰囲気です。

メニューは「熟成練り醤油らーめん」に「塩らーめん~トリュフオイル掛け~」に「四種の魚のつけ麺」とまるで別々のお店の看板メニューとして独立できるような個性を発揮しています。

ちょっぴり悩みましたが、僕はつけ麺が好きなので今回は「四種の魚つけ麺」をいただくことに。

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卓上調味料は他のお店よりも多めで、個人的にゴマをこのメンバーに入れてくれるところが好きですね^_^ 最近のラーメン屋さんは風味がどこも素晴らしいので胡椒を使う機会はないのですが、味を途中で帰るためにたまにお酢を少々入れたり、香ばしさを増すためにゴマをパラリとふりかけてた食べるのも良いですよね。

結構、こだわりが強そうでいて、お客さんのニーズも組む柔軟性を食べる前から感じちゃいます♪

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そしてやってきた麺がこちら! キャベツの存在感と辛トマトネギという初めてお目にするトッピングにチャーシューと味玉に海苔という盛り付けですね。

無銘さんを検索すると、こちらの店主さんは元イタリアン出身のようでトマトの扱いに関するキャリアが個性的なトッピングに反映されているみたいです。

一つのジャンルで腕を磨いた方の作るラーメンって大好きです♪

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こちらはつけ汁ですが、画像だと地味に見えますが、かなりドロリとしていて、この粘度だとスープは他のお店ならもっと少ないと思うのですが、こちらはつけダレの量がかなり太っ腹な印象を受けました。

 

で、ラーメンのお味は…。ある程度高い期待を抱いて注文した一杯でしたが、その勝手な期待にしっかり応えてくれる濃厚つけ麺のお手本のような安心感のある美味しさ。

卓上調味料は豊富だけど、能書きがほとんどないので四種の魚はどのようなモノが使われているのか僕の舌では全て当てることはできませんが、魚の出汁の効いた強い旨味を欲する人にはたまらない美味しさかと思います。

しょっぱさやキツさはあまり感じず、旨味のある濃厚なつけダレなので、麺の量を並で注文したのは失敗だったかもしれません(^_^;) こんなにつけダレの量が良心的だと初めから知っていれば!

 

最悪のお店だとけっこう濃厚なつけダレの量を渋るお店もたまにありますけど、無銘さんのつけダレは量も味もかなり素敵なので並よりも一つ上の量の方が良いかもしれませんね(^O^)b

そしてキャベツの瑞々しさが濃厚ダレの飽きを防ぎ、辛トマトネギも痛覚を刺激するほどの辛さじゃないので、太めの平打麺と相性が良いです。

チャーシューはトッピングがなくても、つけダレの底に満足行く量が潜んでいたりと、味だけじゃなくて何気にサービス精神の高いお店だなぁと思いました。

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店名は無銘と語っていますが、美味しいラーメンを作る実力があっても一年以内にお店を畳まざるを得ないほど厳しいラーメン業界を5年近くも続けて、一度寄っただけの僕のハートもキャッチしてしまうこのお店はすでに有名らしいですね(^O^;) 

もうお店の看板にも「無銘」と飾っていただきたいと思えるお店でした。

ごちそうさまです☆